coupe du Japon XCO#6 一里野温泉スキー場/石川県白山市
天候:曇りのち雨
コースコンディション:ウェット~マッド
タイヤ:前Rocket Ron / 後FAST TRAK (F1.2/R1.0)


勢和多気で失敗しているので今日のレースは絶対に落とせない。

早めに寝て寝付きもよかったけど、夜中にJT師の爆音で目が覚めた。
同じくヤマニシプロも起きたということからお察しください(えー)。
再び寝付くまで時間は掛かったけど、トータルでは5、6時間確保できていたからいいでしょ。

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もちろんごはん3杯余裕です

朝食後も宿でゴロゴロ、荷物も食堂に置かせてもらえるのでホント助かる。
昨日の予報では朝から雨だったけど、午前中は降らずにエリートタイムから降り出すことになっていた。
試走後はドライでいける→朝になってマッドタイヤかな?とタイヤチョイスに大いに悩む。
チャレンジクラスの時にゲレンデとテニスコート手前のSTを確認しに行くと、風が吹いていたこともあってドライタイヤでいけそうだった。
一転、午前中のレースで路面が荒れてもドライタイヤでいけるだろうと再交換。
あとは雨が降らないことを祈ろう。
アップはいつもどおりスーパー林道方面の坂でミドル~90%付近を5本。

今日のレースでノーポイントだとエリート残留はまずできないほぼ無理なので緊張感がハンパない。
残留争いを繰り広げるライバル選手たちに囲まれてスタート。
いきなりペダルをキャッチミス…とはいえ出遅れは想定内なので慌てずに登りに突入。
スリップした選手を傍目にコーステープ左端を登りきって落ち着いたところで周りを見ると中団あたりか。
スタートループ(といっても0.7周くらいになる)が採用されてピークまで一気に登ることになったから自分の持ち味を発揮できる。
直近には残留ライバル選手は見当たらない。
途中で35位とか耳に入ってきた、理想的な形でレースに入れた。

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リアル1周目。
しょーご選手、ノースがいるパックの最後尾に付く。
テニスコート脇でノースの前に出るとクニヨシ選手他数名のライバル指定選手が前に出て行った。
追いかけたいけど先はまだ長いので追いつく時が来るはずだとここは我慢。
冷静になれずに飛ばしすぎて失速というのがボクの失敗レースパターン。
淡々とペースを刻むことだけを心掛ける。

2~3周目。
PAX2、岩井2、クニヨシ選手、DECOJA選手なんかと競う展開になった。
この中から抜け出せればベストだけどまずはここから脱落しないことが先決。
2周掛けてライバル選手を観察してフィード後の登りでペースを上げてパック後方から中団へ。
ここで岩井2、DECOJAが下がって残ったのがPAX2人とクニヨシ選手、ボクの3人。
後続に差をつけたかったけど、STで思うようにペースが上がらず結局振り出しに戻った。
パックの後方とは差が付いていたので30位台はキープできそうだった。

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4周目。
周回数的に勝負どころと思って最初の登りでパックの先頭に出て抜け出したけど、テニスコート脇でPAX2選手に追いつかれた。
この頃には雨足が強まっていて路面コンディションが悪くなっていた。
スリッピーな路面ではコーステープ沿いの草地を選んでトラクションをキープすることに専念。
トップの状況からあと1周、とにかく粘るんだと自分に言い聞かせていた。
コース後半には前方1選手と後方からSCOTTプロが加わって5人になった。

5周目。
パックになってSTを下ってきたけど舗装路で置いていかれた。
悔しいけど実力どおり…。
スリッピーな箇所での自分ラインはまだ草が残っている、脚付きすることなくクリアした。
ゲレンデのピークで後続を確認、まだ十分な差を保てている。
STで一度脚付きしたけど大丈夫、焦らず慎重に走れと思っていた矢先に何でもないところで転倒。
この間に2人抜かれてしまった。
痛恨のミス、もう大丈夫と油断していたんだろう。
残りわずかでは挽回できず脚切り終了。

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31位/62人、エリートで自己ベスト。
勢和多気で早々にレースを捨てて一里野に賭けた甲斐はあった。
ランキングも残留ギリギリの60位に復帰することができた。
だけど、最後まで冷静に走りきれなかったのが悔やまれる。
落とせないレースはまだ続く…。
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